第153回芥川賞に選ばれた「火花」

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんによる『火花』を呼んでみようと本屋さんに行ったら売り切れだった。
芥川賞受賞しちゃった勢いで大きく話題になったから、みんな買いに走ったんだろうね。

……もうちょっと早くに行けばよかった。

仕方ないので、アマゾンで注文。
お届け日が八月になってたので、ネットでもかなり売れている様子なのだ。

最近目が悪いので、雑誌読むのもかなり億劫になってたんだけど、思い切ってメガネを購入。
……乱視が良くないみたいで、眼鏡屋さんで乱視用のレンズでみると、景色が驚くほどクリアに。
あー、世界が違う……って思ったのだ。

徐々に悪くなると、どれだけ悪くなってるか、気付きにくいんだろうね。

メガネかけてみて、どれだけ視界がブレてたかがわかる。

……鏡をみると、メガネをかけるだけで、印象がずいぶんと変わってしまう。
うん、うん、なかなかインテリに見える。
ボサボサな感じが、ちょっと知的に……自分でそう思ってるだけかもしれないけど。

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文才にやきもち

黒いネコはあんまりやきもちを妬くことはないんだけど、この間少し嫉妬してしまったのだ。
ネットサーフィンしてた時に、何気に見た書き込みだったんだけど、その感性にちょっとドキッ!ってしちゃって……。

文章にテクニックが有るわけでもなく、どっちかって言うと素人丸出しなんだけど、湧きあがる感情と繊細な心の様子が凄く感じられる文章だったのだ。

単純に、凄いな…って思ったし、ちょっとやきもちも妬いてしまった。

昔なら書けたかもしれないけど、今はとても書けないと思う。
やっぱり、その時に、その年齢でしか書けないものっていうのもあるよね。
若さよ故のはかなさだとか脆さだとか……それでいて、情熱的だったり……。
もうあの時のような、言いようのない、強烈に湧きあがってくる感情ってあんまり感じなくなっちゃったから。
うん、ちょっと残念だね。
だから、やきもちやいちゃうんだね。

掲示板にちょこっと書いておいた。

物書きさんになってみたら……って。

どう感じたかはわからないけど、5年後、10年後、もし何かを書いていたら読んでみたいと思う。
今はまだモノを書くという技術は持っていないだろうけど、興味を持ってくれたらうれしいな。
人を惹きつける文章なんてテクニックじゃなくて、その人の感性をどれだけ表現できるかだと思う。

うん、もう少し頑張って書いてみよう。

まだ、イケるかもしれない。

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水嶋ヒロ ポプラ社小説大賞受賞

何かと話題の水嶋ヒロが、齋藤智裕のペンネームでポプラ社小説大賞を見事受賞なのだ。
多才なのはなんとなくわかっていたけど、すごいね。
出来レースだとか、仕組まれた受賞だとか、いろいろ言う人はいるけれど、それなりの実力を持っている人なのだと思う。
賞金の2000万円も辞退していたし、とても悪い人には見えないし。

確かに、有名人だということで多少のひいき目はあったかもしれないけど、それも才能のひとつだから。

水嶋ヒロ・絢香 結婚!!という時にも驚いた人は多かったと思うけど、それまであまり興味がなかった人も、この受賞でびっくりした人もいただろうね。
芸能界でもいろいろ大変な思いをしている二人だから、出版業界の力を借りて、またいろんなところに出てくるようになるといいのに。

小説を書くのに、技法やマナーをしつこくこだわる人も多いけど、書き手に一番必要なのは、強い想いと心。
それが今の彼にはあったんだと思う。
芸能界という糧を失った彼は、大好きな人を守る為に必死だったんだよね、きっと。

この受賞には賛否両論あると思うけど、黒いネコは応援したいです。

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小説をアップ 『時を埋める筆』

小説をアップしたのだ。

『時を埋める筆』
http://nyan.acx.me/explosion.html

ちょっと短めかな。 大人向けなのだ。 d(^-^)

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小説をアップ 『ボクと親友といじめっ子』

サイトに小説をアップしたのだ。d(^-^)

『ボクと親友といじめっ子』
http://nyan.acx.me/explosion.html

ちょっと悲しいお話だけど、暗い気持にはならないはずです。
一生懸命生きたい…って、思えるように書いたつもり。
小学生でも十分読める感じです。
難しい言い回しは使ってないので、全然大丈夫。

人間関係に疲れた人は、是非読んでみてください。

ジャンル的には、現代ファンタジー……だけど、ほぼ現代劇です。

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にゃん吉リニューアル

にゃん吉のサイトの大体の形が定まりました。
http://nyan.acx.me/

思ってた感じに仕上がりそうです。まだ中身は全然だけどね。

ホントは挿絵をつけたいんだけど、絵が下手なので断念……(;-_-) =3
そのうち誰かにお願いしようかな。

お話自体はすでにあるので、完成まではそんなにかからないかも。

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1000文字、超短編小説を募集

京都フラワーツーリズム推進協議会より皆様へのご案内をぜひ……ということなので、お知らせしておくのだ。d(^-^)

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-1000文字で地域を輝かせる「ノベルなび」-
「ノベルなび」大賞の募集を開始!

京都フラワーツーリズム推進協議会(会長:御舘 統生)は、1000文字のロケー
ション情報を持った超短編小説「ノベルなび」の募集を開始します。
「ノベルなび大賞」の賞金は、10万円です。
心に残るエピソードで地域の魅力を輝かせる「まちおこしノベル」に、多くの投
稿をお待ちします!

-あなたの創作活動が、SFでホラーで恋愛小説で・・・、地域を元気にする!-

●ノベルなびとは
ロケーション情報を持った1000文字の超短編小説です。
フィクションとリアルを織り込んだ心に残るエピソードで、 その舞台となる地
域の魅力を輝かせる「まちおこしノベル」です。
さらにiPhoneを利用して、その舞台へ道案内します。
iPhoneをお持ちの方は、約70の作品を「花なび」アプリから読むことができます。
http://bit.ly/hananavi
WEBでは、
http://flowertourism.net/novelnavi
で、読むことができます。

●募集要項
・応募規定:
京都市内、京都南部(乙訓、山城地域)を舞台にしていること。
ただし、地名・観光地が作品の題名になる必要はありません。ガイドブック的な
ものは不可。
・文字数は、1,000文字程度。
・審査基準:
従来的な作品の評価視点に加えて、「その舞台の場所へ行きたいと思うか」とい
う視点も
加味されます。
・投稿方法:「ノベルなび」サイトより投稿
http://novelnavi.kyoto-tales.net/
・募集締め切り:11月30日までの投稿作品
・二次利用
作品の出版権、公衆送信(電子媒体によるものを含む)、テレビドラマ化、映画・
ビデオ化等の映像化権・放送権、その他二次的利用に関する権は主催者に帰属し
ます。
・審査員
我孫子武丸:「8の殺人」でデビュー、
             サウンドノベルゲーム「かまいたちの夜」のシナリオライター
北野勇作 :「かめくん」で第22回日本SF大賞受賞
遠藤 徹 :「姉飼」で第10回日本ホラー小説大賞受賞

●賞
・ノベルなび大賞   10万円

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大賞以外にもたくさんの賞が用意されているので、けっこうチャンスかも。(*`∇´*)v

1000文字ってかなり短いので、日ごろから小説を書いている人は逆に苦労するかもしれないのだ。
でも今まで小説なんて書いたことが無い人には、いいきっかけになったりして……。

超短編小説となると、テクニックよりもネタ重視かな?

ワンシーンでズバッと書き切ろうとしても、1000文字って短いからね。

とりあえず何か書いて送ってみようかな。

……でも京都のことって、あまり知らなかったりして。"r(^^;)

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書かなければ……q(・・;q) ))) ((( (p;・・)p

夜が眠くて思うように書けないのだ……( -。-) =3

イメージはあるんだけど……。

そろそろポプラを書きはじめないと間に合わない。

20代前半の♂が主人公なのだ。

ミステリーメインの人間ドラマ……かな?

恋愛もあり……嫉妬や友情もあり……。

ついでに、ちょいとファンタジー。

……よくばり過ぎ? (^^*ゞ


一人称を三人称に全部書き直し中。
これってけっこう大変なのだ。表現がまったく違ってきて……。

小説って三人称の方が独りよがりにならないけど、主人公の感情を表現するのに情景描写が必須になるので、とってもたくさんの語彙が必要になるのだ。

盛り上がる場面が多いほど辛い……。* ・・ ・・(o_ _)o

年末完成の予定。 

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小説

これはある人から頼まれて書いた小説(ショートストーリー)
人権問題の冊子を作るのに、ひとつの要素として老人をテーマにした小説(ショートストーリー)が欲しい……ということで依頼されて書いたものなのだ。d(^-^)
まぁ、頼みに来た編集者さんも、かなりのライバルと競合しながら頑張ってはいたんだけど、最終的に不採用。公的機関の冊子に載るチャンスはめったにないから、ちょっと残念っだったけどね。δ(⌒~⌒ι)
でも最後の二社ってところまで残れたっていうんだから、まぁ良しとすべきかな。

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改稿の為、削除しました。

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小説(ショート)

これは本文よりも最後の詩の方が好評だったのだ。f(^^;)
自分ではけっこう好きなんだけど。

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さよなら…


晴れ。
雲一つ無い青空。今日は最後のお別れを言う日。

斎場はたくさんの人が来てるよ。
私が顔を見たことの無い人も多いみたい。ホントにたくさんの人です。

お父さんは頭のいい人でした。それは自信を持って言える。
でも、仕事をする人ではなかったよね。
あなたの娘で良かった・・とは、心の底からそういうことは出来ないけれど、あなたが居て私が生まれたのだから、それは感謝しています。

お母さんはいつも泣いていたよね。
私から見るとお父さんが悪者に見えたけど、今考えるとそれは女性としての贔屓目だったのかもしれません。こんなにたくさんの人が集まってくれてるんだもの。
私の知らないお父さんも、たくさんあったということでしょうから。
お母さんは泣いてます。今も泣いています。
お父さんは最後までお母さんを泣かせてばっかりです。
だけど泣かすのはこれが最後でしょうから、許してあげます。
私が許してあげるっていうのはとっても変だけど、私が言わないとお母さんもお姉ちゃんも誰も言えそうにないので、私が言います。

お父さん、恐かったんだよ。よく大きな声で怒鳴ってたし。
子供の頃はお姉ちゃんと二人で隣のおばさんの家に隠れに走ったりしたんだよ。
知らなかったでしょ?
だって怒鳴る時はいつも酔っ払っていたものね。
でも今日で全部許してあげるから心配しないでください。
だって今日はお父さんが主役の最後の日なんだから。
私がちゃんと最後まで見届けるから。

今日はいい天気だよ。ずっと遠くまで見通せそうないい天気だよ。


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『サヨナラと 心の中で 呟く日 涙ながさぬ 自分が哀れで』
                                (作 白い犬)

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何かひとつ持って行けるなら
ここにある落ち葉をひとつ拾って行こう
あなたの匂いのするものは
強い想いがありすぎて、私の手には有り余る

別れを告げたこの場所で
風に舞う落ち葉をひとつ
これだけを持って行こう
笑ったあなたの楽しそうな顔を
そっとぼんやり思い出せるように
                  (作 黒いネコ)

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