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執着を捨てる

例の元少年Aの出版には、とっても腹が立ったので勢いでブログ書いちゃったけど、今読み返すと、自分の怒りの感情が吐き出されたせいか、かな~り冷静になれる。

怒ってた自分がどこかに消えたみたいに……。

あ、もちろん、あの出版は良くないと思う。

でも、それにばかり執着しているのは、良いこととは言えない。

いろんな宗教があって、それぞれいろんな教えがあるけれど、欲望に囚われるなとか、煩悩を捨てると言ってるのは、執着し過ぎてはいけないということだと思う。

モノや過去に執着すると、自分にあるはずの基準が、その執着しているものに移ってしまう。
執着しているものの動きによって、自分の方が動かされてしまう。
これは、自分らしく生きているのとは違うよね。

元少年Aは、自分の犯した犯罪に今でもずっと執着し続けて、結局離れられずにいることになってしまった。

たくさん反省し、罪を償い、自分が生かされていることに感謝していれば、こういうことにはならなかったと思う。
自分の欲望を捨てきれず、これから先も、それにずっと執着したまま生きていくんだろうね。

人間だから、怒ったり、悲しんだりすることはあるし、そういう感情も出していいんだと思う。
いや、自分の中に押し込めるくらいなら、出した方がきっといいはず。
(誰かを傷つけるようなのは、あんまり良くないけどね。)

ただ、そういう感情を出し切ったら、その執着も手放さなきゃいけないよね。
それが、自分の中の基準を保ち、今を生きることにつながるから。

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元少年A(酒鬼薔薇聖斗)が出版『絶歌』

元少年A(神戸連続児童殺傷事件・酒鬼薔薇聖斗)が、株式会社太田出版から『絶歌』のタイトルで出版するみたいです。

太田出版のサイトはこちら。
http://www.ohtabooks.com/

いろいろと話題になっています。

被害者遺族には、何の連絡もなく、いきなり出版に至ったようです。
遺族は出版して欲しくないということを訴えていますが、本人も出版社も止める気はないみたいです。

何も説明していないわけですから、発生する印税も、遺族に支払われる予定もないのでしょう。

裁判で言い渡された罪を償えば、罪は消えるのでしょうか?

今回の出版は、明らかに事件を特定し、被害者が誰であるのか、容易にわかってしまいます。
これは、亡くなった被害者及び残された遺族を再び苦しめることになります。
遺族は、加害者に対してメディアには接触して欲しくない……と伝えていたようですから、被害者遺族の想いは、完全に無視されたことになります。

そして、過去に自分が犯した犯罪を商売のネタにして利益を得る……という、歪んだ精神構造は、とても反省した人間の行動とは思えません。

人の命を興味本位で奪うという残忍で悪質な犯罪を犯し、少年と言うだけで社会復帰を果たし、その犯罪によってさらに利益を得るというのであれば、犯罪が利益を生む……極端な言い方をすれば、凶悪犯罪を助長することにもつながります。

周りの理解を得た上で出版するのであれば、ある程度の意味もあったかもしれません。

でも、金儲け主義の出版社と元少年Aは、遺族には一切連絡せずに出版しようとしているわけです。
これには、大きな悪意を感じます。

現在の日本の法律では、残念なことに、故人にはプライバシーがありません。
でも、元少年Aはのプライバシーは守られています。
しかも反省などしておらず、謝罪の気持ちも無い。

司法の在り方も疑問です。

遺族の心は、今回の出版で殺されることになります。

凶悪事件ネタになり、犯罪者に対して、利益を与える結果になっては絶対にいけない。
たとえどんな理由があろうとも。

この、太田出版に対しても腹が立っています。

どれだけ利己主義で、どれだけ金儲け主義なんだよ!と、叫びたいくらいです。

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魂の覚醒

最近、頭鳴りがすごいのだ。
四六時中、頭の中で鳴ってて、それが2つとか3つとかの時もある。

……普通におかしい人だよね。

で、もちろん病院に行ったけど、脳には全く異常なし。
健康な脳だって。
閃輝暗点とか起きると、その時は困るけど(運転中は非常に困る)、治まってしまえば、元通りなので、本気でどうにかしようとは思わないんだけどね。

脳が変化してるのか、外からの力に反応してるだけだろうから、あんまり考えても仕方がない。

で、日に日に自分の感じるモノが変化していくので、それを一つずつ細かく分析する余裕はないです。
マジでないです。

でも、もうそんなに遠くない気がしますです。

後は流れに身を任せて、心を落ち着かせる。
ただ、それだけなのだ。

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