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命の重さ

人の死に触れるといろんなことを考えます。
他のことで自分のことをごまかしていても、忘れることはできません。

まだ整理しなければならないものがたくさんあります。
でも来月中には片付くでしょう。

ずっと使命感だけで生きてきた気がします。

親としてやるべきことと、あるべき姿。
子として受け入れなければならないこと、自分の役割。
夫として与えなければならないもの。

これからは、もう少し自由でいようと思います。
無理をしすぎました。
限界はとうに超えていたのに、歩みを止めることはできませんでした。

でも、もうこれくらいで自分を許してあげようと思います。

本当の自分の価値を捨てて、必死で生きてきたけれど、頑張っても頑張っても、大切なものは減るばかりです。

命の重さ、心の尊さ、それを簡単に測ることはできません。

ただ、本当の自分を失っては、それを知ることさえままならない。

誰のためでもない、自分のために生きようと思います。

それが結果的に、周りの人を大切にすることにもつながる。

冷静に判断すること、失敗のない判断をすること……それに徹していたのに、間違った判断ばかりです。
周りの人は「間違った」とは言いません。
「当然の判断だろう」と言います。
だけど、失敗しないことが、いつも正しい結果を生むとは限らない。

失敗しないことは、みんなにとって良いことだと思っていたこと自体、間違いだったように思います。

人として自然体でいること。

自分を大切にできること。

それが自分に今できる、残された僅かなこと。

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