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電子書籍 -町の本屋さんがなくなる?-

最近なにかと話題のiPad。
売れ行きも好調みたいで、今月10日から開始していた店頭での先行予約受け付けも12日は終了……ってすごい人気なのだ。d(^-^)

んで、その機能だけれど、インターネットできたり、電子書籍をダウンロードして閲覧できるっていう、まぁ、ノートパソコンをより手軽にしたみたいなものなんだけれど、電話はかけられません。(-^〇^-)

もうずいぶん前から電子書籍は出回っていて、各出版社も力を入れているみたいだったんだけど、その電子書籍を閲覧するためのソフトって、まちまちだったんだよね。
電子書籍の提供先が変われば、別のソフトが必要になったり……。
でも、このiPadのおかげで、その勢力図も変わっていくのかな。

黒いネコ的には、電子化は時代の流れなのである意味当然のことだとは思う。
でも、本の持つ独特の温かみは、絶対になくならないので欲しいのだ。

デジカメがそれ以前のフィルム式のカメラにとって代わって大きなシェアを占めてしまったら、町の写真屋さんは激減してしまいました。
写真屋さんで現像しなくても、自分のうちでプリントアウトできちゃうから。
今の写真屋さんは、成人式とか学校行事などの記念撮影で、プロの編集テクニックや凝ったレイアウトするとか、結婚式でビデオカメラ回してその日のうちに加工編集したりとか、いろんなサービス・付加価値をつけてなんとかやりくりしているみたい。

このiPadの登場で、町の本屋さんも同じことになってしまうかもしれないね。
たぶん、ずいぶん減ってしまうんだと思う。

昔は、情報を手に入れる手段って、とっても少なくて、町の本屋さんはすっごく魅力的な存在だった。
当時の本は、それほど安価なものでは無かったし、出版する側も誰でも良かったわけじゃないから、今よりもずっと重みがあった気がするのだ。(ー’`ー;)

今は、素人のブログでも書籍化出来ちゃうし、これで電子化が進んだら、もっと敷居は低くなっちゃうのかも……。

本屋さん……好きだったのにな。
昔よく通っていた本屋さんで、今は店を閉めたところがものすごく多い。
残っている数少ない本屋さんに足を入れると、あの頃の活気は全然なかった。
なんだかさみしいね。

この電子書籍の流れが、新しいビジネスモデルを作るチャンスなんだとも思う。

でも、紙は無くなってほしくない。

自分のステータスを誇示するかのように、書棚に並んでいる本。
友達の部屋に上がり込んで、そこに並んでる本をみただけで、そいつの趣味がわかったような気がした。
そしてその本を貸してもらえることが、そいつが自分のことを認めてくれたように感じていたのもウソじゃないし。
……今は、そんな感覚無くなっちゃったのかな。

頑張れ! 町の本屋さん。

頑張れ! 紙の出版社!

時代遅れだからこそ、カッコイイってこともあるんだから。

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コメント

大手の書店はともかく個人経営はこの先厳しいでしょうね。紙媒体自体は生き残ると思います。

投稿: 蛾 | 2010年5月18日 (火) 17時51分

うん、うん、個人経営だとたぶん大変だと思う。
週刊誌とかならコンビニにもあるし、品揃えだとネットの方が有利だし……。

ちなみに、プレゼントに本を送ったことありますか?

黒いネコは良くあります。
本って気持ちを込め易いんですよね。

投稿: 黒いネコ | 2010年5月18日 (火) 18時55分

読み終わった本を薦める目的で渡した事なら一度だけ。
新品を買ってプレゼントしたことは無いですが、本はプレゼントとしてかなり適した物だと思います。その人の個性も出せますし。

投稿: 蛾 | 2010年5月24日 (月) 10時52分

お返事ありがとうございます。m(_ _)m
やっぱり本っていいですよね。

投稿: 黒いネコ | 2010年5月27日 (木) 17時28分

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