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日食グラス・メガネの作り方と注意点

7月22日の皆既日食。
奄美大島や屋久島では完全な皆既日食がみられるみたいなんだけど、その他の地域でも太陽が欠けていくのが観察できるのだ。d(^-^)

地域によって時間も違うけど、大体9時半くらいからかけ始めて、食が最大になるのが11時前後。

……でもね、観察しようにも日食グラスや日食めがねが売り切れてたのだ。(°O° ;)

自分で作るしかないのだ。( -。-) =3

そこで、同じように日食メガネを作ろうと思っている人もいると思うんだけど、単に黒っぽい下敷きや、黒く塗っただけのガラスでは危ないので気をつけてほしいのだ。
きちんと対策が施されていないもので太陽を長時間見ると、眩しくなくても網膜が焼けて、最悪失明する危険も…… ( > < ;)//

太陽には目に見える光(可視光線)と見えない光(紫外線や赤外線)があって、目に見える光だけを防いでも、見えない光のおかげで網膜が傷ついたりします。d(^_^o)

だから日食を観察する為には、太陽の光の中でも紫外線や赤外線はほとんどカットして、可視光線もぐっと抑える必要があるのだ。

う~んと……可視光線を抑えるのは、ガラスを黒く塗ったり、濃いめの下敷きやサングラスを使えばいいんだけど、問題は見えない光。

ホームセンターに行くと、紫外線カットや赤外線カット用のフィルムがあります。
断熱効果や紫外線よけに車のウィンドウに貼ったりするものが多いかな。
これは必ず貼るべし。
(カット率が高いものでなければ危険です)

フィルムを貼る時は、貼りつける面(ガラス)をキレイに掃除して、水に中性洗剤を入れたものを霧吹きで十分吹きつけておいてから貼ります。
中に空気や水がたまるので、ヘラなどで押し出すようにするとキレイに貼ることができるのだ。

時々カーフィルムに空気が入ったままの人がいるけど、あれは最初に水を吹き付けていないせいなのだ。

それでも心配な場合は、太陽を直接見ずにカメラやビデオカメラで撮影します。

ビデオカメラにはもともと、赤外線カットのフィルムが入っているので(赤外線カメラは入ってないです)黒の下敷きや、先ほど自作した日食グラスででもレンズを覆って、モニター画面で見るのが安心。
でも、弱くなった太陽の光とは言え、望遠機能を使うとかなり強くなってしまうのでやめましょう。カメラが傷みます。

太陽の長時間の撮影になると、ビデオカメラ等の機器にも障害が出るので注意してください。
十分に太陽光を弱らせる対策を講じてから、試してみてくださいね。

一番良い観察方法はここに載ってます。→ 日食を観察する方法

直接見ない方法が、一番安全なのだ。(^0^)b

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