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新風舎、民事再生法の適用を申請

7日、文芸社に次ぐ大手自費出版の『新風舎』(本社・東京都港区)は、東京地裁に民事再生法の適用を申請。
著者とのトラブルがなにかと話題になっていた新風舎。
民事再生法は債権者のかなりの理解が必要なので、再建していくには大変だと思うのだ。

自費出版そのものは昔からあって、社史や記念に作られて無料で配られるものが多かったんだけど、近年は「書店に並ぶ」って謳い文句に魅力を感じて出版する著者も多かったみたい。

(普通の出版と自費出版の違いはこちら↓で…)
http://homepage2.nifty.com/healing_space/book/publication.html#t

でも書店側は売れる作品を店頭に並べたいわけだから、無名の素人の作品を置いてくれる書店がそんなにあるとは思えないよね。
それだけに著者とのトラブルは多かったはずなのだ。

…ちなみに、新風舎のネットでの悪評を確かめるためにコンテストに出してみたことがあるのだ。
結果は予想通り……。
まぁあまり多くを語らない方がいいかな。

ただ今回の問題の引き金になったのは、著者らかの相次ぐ提訴だというのは間違いないし、今後もこんなトラブルが無くなるという保証も今のところはありません。
(提訴の内容は、「本が店頭にならんでいない」「在庫がなくなったら増刷する契約だったのに履行されない」など)

書店流通を考えた自費出版は、営業の難しさや著者とのトラブルなどの問題があること頭に入れておいた方がいいかもしれませんね。

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