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小説

これはある人から頼まれて書いた小説(ショートストーリー)
人権問題の冊子を作るのに、ひとつの要素として老人をテーマにした小説(ショートストーリー)が欲しい……ということで依頼されて書いたものなのだ。d(^-^)
まぁ、頼みに来た編集者さんも、かなりのライバルと競合しながら頑張ってはいたんだけど、最終的に不採用。公的機関の冊子に載るチャンスはめったにないから、ちょっと残念っだったけどね。δ(⌒~⌒ι)
でも最後の二社ってところまで残れたっていうんだから、まぁ良しとすべきかな。

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改稿の為、削除しました。

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パワーフォーリビングを読んで

パワーフォーリビングが届いたのだ。
…で読んでみた。

…………。

まぁこんなものなのかなぁ……( ̄~ ̄;)??

『神様』とか『聖書』とかいう言葉が良く出てきて、要は神様を主として仕えれば良いことがあるってはなし。
宗教を否定するつもりはないので、布教活動のひとつとしてこの本みたいなものありかな……とは思う。
でも日本ではどうだろうね。
個人的には正直、共感できなかったもんね。
「すべてを神に捧げることで、幸せに…」的な思考は好きじゃないし。
「神はすべてのものを愛しています」としながらも、「神に仕えるものすべてに救いを…」ってちょっとずれてるような気もするし。なんだか「すべてのもの」って言いながら、けっこう限定されてるみたいで。

まぁ元々日本は神道や仏教がメインで存在しつつも、他宗教に対しても実に寛容だったからね。他の宗教を否定するような教義を前面に出すと、たぶん受け入れてはもらえないと思う。
神仏が混在……というか、融合しているような感覚さえ覚える日本。
こういう国民性は世界的に珍しいんだろうか?

私は神といっても日本神話に描かれている神々はとても人間くさくて好き。
ギリシャ神話もそうだね。
すごい力を持ってはいても、喜怒哀楽があって怒りもすれば嫉妬もする。
無償の愛もあれば、神であっても愛を渇望したり……。

時々思うんだけど……。
神様って居てもいいけど、完璧じゃつまらない。
不完全だから努力もするし、頑張れる。
はじめから完璧だったら、あとは壊れることくらいしかできないもんね。

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ISOってやっぱり

小説とはかけ離れた話題だけど、リンナイのISOが疑問視されているニュースを見た。
品質管理が「優良」とされるISO9001を取得していたらしいけど、どこが優良なんだってはなし。
ここもやっぱり名前だけのISOだったんじゃないかな。
ISOそのものの価値は、資格みたいなものじゃないから、それを「うちはISO取ってるから優良企業ですよ」みたいなところは怪しい。
ISOに対する社会の評価は、現実とギャップがありすぎるような気がする。

……ちなみに、ISO責任者(品質管理責任者)として、ISO取得するのに意味のない書類ばっかり作っていたことがあります。
形ばかりを作っても取得できるのなら、意味のない評価だと思う。
まじめに取り組んでいるところには申し訳ないけれど、ただ体裁だけを取り繕っているところが多いのは否定しがたいよね。( ̄~ ̄;)

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小説(ショート)

これは本文よりも最後の詩の方が好評だったのだ。f(^^;)
自分ではけっこう好きなんだけど。

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さよなら…


晴れ。
雲一つ無い青空。今日は最後のお別れを言う日。

斎場はたくさんの人が来てるよ。
私が顔を見たことの無い人も多いみたい。ホントにたくさんの人です。

お父さんは頭のいい人でした。それは自信を持って言える。
でも、仕事をする人ではなかったよね。
あなたの娘で良かった・・とは、心の底からそういうことは出来ないけれど、あなたが居て私が生まれたのだから、それは感謝しています。

お母さんはいつも泣いていたよね。
私から見るとお父さんが悪者に見えたけど、今考えるとそれは女性としての贔屓目だったのかもしれません。こんなにたくさんの人が集まってくれてるんだもの。
私の知らないお父さんも、たくさんあったということでしょうから。
お母さんは泣いてます。今も泣いています。
お父さんは最後までお母さんを泣かせてばっかりです。
だけど泣かすのはこれが最後でしょうから、許してあげます。
私が許してあげるっていうのはとっても変だけど、私が言わないとお母さんもお姉ちゃんも誰も言えそうにないので、私が言います。

お父さん、恐かったんだよ。よく大きな声で怒鳴ってたし。
子供の頃はお姉ちゃんと二人で隣のおばさんの家に隠れに走ったりしたんだよ。
知らなかったでしょ?
だって怒鳴る時はいつも酔っ払っていたものね。
でも今日で全部許してあげるから心配しないでください。
だって今日はお父さんが主役の最後の日なんだから。
私がちゃんと最後まで見届けるから。

今日はいい天気だよ。ずっと遠くまで見通せそうないい天気だよ。


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『サヨナラと 心の中で 呟く日 涙ながさぬ 自分が哀れで』
                                (作 白い犬)

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何かひとつ持って行けるなら
ここにある落ち葉をひとつ拾って行こう
あなたの匂いのするものは
強い想いがありすぎて、私の手には有り余る

別れを告げたこの場所で
風に舞う落ち葉をひとつ
これだけを持って行こう
笑ったあなたの楽しそうな顔を
そっとぼんやり思い出せるように
                  (作 黒いネコ)

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パワーフォーリビング

最近テレビCMで耳にする『パワーフォーリビング』。
無料で書籍を配布しているって言葉が耳に残ってちょっと気になってた。(←_→)??
CMじゃわからないけど、ちょいと調べてみたらなんだかキリスト教の布教活動みたいな感じ。
財団の謎めいた部分は、あまりよく分からないみたいだし……。

で、とりあえず本を頼んでみた。
まぁ黒いネコは無宗教で、『宗教は自分の中にある』タイプなので他人の主義思想に影響されることは少ないんだけどね。
だけど中身も確かめずに批判も良くないし。
本が届いて読んだら、感想をブログに書いておこーっと。

本の申し込みをしても、勧誘の電話なんて一切ない……って話だから、もしあったらあっちこっちに書きまくります。(¬ー¬) 

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ISOってさ……

受験シーズン真っ只中だよね。
まぁ黒いネコにはあんまり関係はないんだけど、去年資格を取ろうと思って受けた試験の発表があって、何とか合格してた。ヾ(´▽`;)ゝ
あんまし勉強もしてなかったんだけど、受験するのにもなにかとお金かかるでしょ。
全部ムダにするのはもったいないもんね。(…たいした資格じゃないんだけどf(^^;) )
ただ、仕事しながらっていうのはやっぱ大変。
合格者の年齢別の数をみると、新卒者の数が多いのもうなづける。まだまだ頭も柔らかいだろうし。

でもね、国家資格というものでもその難しさは様々で、ちょこっと勉強すれば簡単に取れるものから、何年もかけて取らなきゃいけないものもあったり。
それはその資格で就ける職種が違ってくるから当然だとは思う。
ただ、その職種の必要数(国内でその職業に就く人の必要とされる人数)が足りない時は、優遇制度を設けたり、試験の難易度を変えて、その資格を持つ人を増やしたり。
逆にその資格を持つ人が足りてくると、試験の難易度を上げて、全体の質の向上を図ろうとしたり。
一見するとすごく理にかなってるようにも思えるけれど、何か違うような気がする。
同じ資格を持つ人でも、個々の能力の差が大きすぎるっていうのは……。

もうひとつ前から納得できないのがISO。
作られたものの品質を保証するのが『JIS規格』で、そのプロセス(工程)を管理する規格が『ISO』。
で、その認証を行っているのは民間の会社。
まず、公共機関がISOの資格を取得している会社を優遇するのがわからない。
調査結果では『ISO』を取得している会社と、取得していない会社の製品を比較しても、その違いはさほど現れなかったとしてるのに……。
そもそも『ISO』って昔の『QC』や『TQC』を、認証規格みたいにしてしまったものだから、『ISO』の資格を取得していなくても、プロセス(工程)の管理がきちんと行われている会社はたくさんある。むしろ名前だけ『ISO』なる資格を掲げても、そのプロセスがきちんと管理されているのか疑問の会社もある。
国際規格だとか言ってはいるけど、『ISO』を評価するなら、独自の工程管理を行ってる会社もきちんと評価すべきだよね。
『ISO』という名前の為に、けっこうな額が動いているのは事実。
そもそも製品の良し悪しを規定するものではないので、粗悪な製品が出来ていても、JIS規格で裁かれることはあっても、ISOで裁かれることはない。
結局、『ISO』とか『QC』『TQC』っていうものは、本当にきちんと管理しようとしている人にとっては必要なツールだけど、それが資格になると本来の役割とは別の形になってしまうよね。

『ISO』は良質なツールではあるけれど、資格にする必要はないんじゃないかな。

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